OS:
言語:

説明

Autodesk® Revit®で選択した要素をカテゴリだけではなく、もう少し詳細な条件でフィルタリングしたいと思ったことはありませんか?

「詳細フィルター Pro」は、Autodesk App Storeでご好評を頂いた「詳細フィルター」に「検索フィルター」と「類似検索フィルター」を加え、Revitの要素をより詳細にフィルタリングできるコマンド集に生まれ変わりました。

「検索フィルター」、「類似検索フィルター」は、Autodesk® AutoCAD®の「クイック選択」のようにカテゴリの種類とパラメータ値によるフィルタリングを行うことができます。 

 

「詳細フィルター」

選択している要素をカテゴリ別・ファミリ別・ファミリタイプ別・パーツマテリアル別でフィルタリングします。

 

「検索フィルター」

カテゴリ及びパラメータ名を指定し、パラメータ値による条件をもとにビュー内の要素をフィルタリングします。

 

「類似検索フィルター」

選択した基準要素のパラメータを指定し、パラメータ値による条件をもとにビュー内の同一カテゴリの要素をフィルタリングします。

 

*「検索フィルター」、「類似検索フィルター」は演算子を用いてフィルター条件を設定します。

*各フィルターには要素をハイライト表示するプレビュー機能があり、フィルター状態を確認しながらフィルター条件の設定ができます。

*機能拡張に伴い、Revit2017版より有償アプリケーションとなりました。

*「詳細フィルター Pro」は、Autodesk App Storeでの購入者情報と「Autodesk A 360」のサインイン情報からアプリを使用する権利を確認します。

確認にタイムラグがありますので、以下の操作を行ってください。

 

1.「Autodesk A360」にサインインしていない場合は、「詳細フィルターPro」の購入者と同じユーザー名でサインインします。

 

2. 「詳細フィルターPro」コマンドのいずれかにカーソルを置きます。

 

3.  コマンドツールチップが表示されたら、コマンドをクリックします。

 

4. 「詳細フィルターPro」パネルがアクティブになります。

このバージョンについて

バージョン 1.5.0, 2021/09/13
Supports 2021 version

スクリーンショットとビデオ


カスタマ レビュー

1 件のレビュー
テクニカル ヘルプを表示
  • When will it be available for 2022?
    Aric Crosson Bouwers | 10月 22, 2021

    This is one of my go-to addins, and for it not to work in 2022 is slowing me down. When will it be ready for 2022?

先頭に移動