UPARTS機械部品ライブラリ
Win64, 日本語一般的な使用手順
※ご使用は、オンライン環境を前提としております。
<UPARTS部品の配置>
①ユニオンパーツダイアログを起動
UPARTSコマンドを起動します。
リボン、メニューからの起動もできます。
②配置する部品を選択
配置する部品を選択します。
③部品を配置する挿入位置を指定
ダイアログ内の「配置」ボタン > 挿入点をクリックで指定し、
図面内に部品を配置します。
<UPARTS部品の編集(置換)>
①編集するUPARTS部品を指定
UPARTSEDITコマンドを起動し、編集するUPARTS部品を指定します。
②置換する部品を選択し、再配置
ユニオンパーツダイアログが起動するので、置換したい部品を選択し、
「配置」ボタンで、もとのUPARTS部品が置換されます。
<UPARTS部品の配置設定>
①配置設定をする
UPARTSETTINGSコマンドを起動し、ユニオンパーツ設定ダイアログから、
UPARTS部品の配置設定を変更することができます。
※使用には、AUTODESK アカウントのログインと、インターネット接続が必要です。
スクリーンショット
コマンド
インストール/アンインストール
Autodesk App Storeからこのアプリ/プラグインをダウンロードしたときに実行されたインストーラーは、アプリ/プラグインのインストールを開始します。または、ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックしてアプリ/プラグインをインストールします。 アプリ/プラグインをアクティブにするには、オートデスク製品を再起動する必要がある場合があります。 このプラグインをアンインストールするには、現在実行しているオートデスク製品を終了し、インストーラーを再実行して、[アンインストール]ボタンを選択します。または、コントロールパネル>プログラム>プログラムと機能(Windows 7/8.1/10)をクリックし、システムから他のアプリケーションと同様にアンインストールします。
追加情報
既知の問題
問い合わせ
作成者/会社情報
サポート情報
本コマンドに関するお問合せは、以下のURLのリクエストフォームから送信いただけます。
(弊社が運営するDAREサイトのヘルプセンターです。)
https://darehelp.zendesk.com/hc/ja/requests/new/
「Autodesk App Store Plugin (UPARS機械部品ライブラリ)」の件名で、お問合せください。
バージョン履歴
バージョン番号 | バージョンの説明 |
---|---|
1.0.0 |
初版 |