拡張データ作成編集
Win32 および 64, 日本語一般的な使用手順
①オブジェクト選択
拡張データ作成・編集の対象となるオブジェクトを選択します。
②拡張データ作成・編集
専用画面上で拡張データを作成・編集します。
③作成・編集結果の適用
拡張データ作成・編集後、専用画面のOKボタンをクリックして作成・編集結果をオブジェクトに適用します。
作成・編集結果を破棄する場合は、キャンセルボタンをクリックします。
コマンド
リボン/ツールバー アイコン | コマンド | コマンドの説明 |
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EditExtensionData |
拡張データ作成編集コマンドは、ユーザが選択したオブジェクトの拡張データを作成・編集するコマンドです。 拡張データの作成・編集は、本コマンドの専用画面上で行います。 |
インストール/アンインストール
このApp / Plug-inをAutodesk App Storeからダウンロードしたときに実行されたインストーラは、app / plug-inのインストールを開始します。または、ダウンロードしたインストーラをダブルクリックして、app / pluginをインストールします。アプリ/プラグインを有効にするには、Autodesk製品を再起動する必要があります。このプラグインをアンインストールするには、現在実行中の場合はAutodesk製品を終了し、インストーラを再実行して[アンインストール]ボタンを選択します。または、コントロールパネル>プログラム>プログラムと機能(Windows 7/8/8.1/10)をクリックして、システムから他のアプリケーションと同様にアンインストールします。
追加情報
既知の問題
問い合わせ
作成者/会社情報
サポート情報
本コマンドに関するお問合せは、以下のURLのリクエストフォームから送信いただけます。
(弊社が運営するDAREサイトのヘルプセンターです。)
https://darehelp.zendesk.com/hc/ja/requests/new/
「Autodesk App Store Plugin (EditExtensionData)」の件名で、お問合せください。
バージョン履歴
バージョン番号 | バージョンの説明 |
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1.0.0 |
初版 |